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広島県広島市安佐南区【ハイトーラント】工事完了のご報告。

2021/03/19

こんにちは。

久しぶりのブログ更新です。

今日はタイル目地の役割について

少しお話しようかと思います。

そもそもタイル目地は何故あるのでしょうか?

 

 

①タイルの寸法誤差や施工による誤差の吸収

タイルは土を焼いて形成する製法が基本です。

製造技術は進歩しているものの

どうしても寸法誤差が生じます。

施工する時にも段差など誤差が生じます。

目地はこれらの誤差を調整するために設けてあります。

 

 

②タイルを守る

建物は常に振動や温度の変化により下地(躯体)が

伸縮を繰り返しています。

もし目地なしでタイル施工すると

伸縮を吸収できずタイルに大きな負荷がかかり

タイル自体が欠けたり、ひびが入ったり

容易に破損してしまいます。

タイル自体の緩衝材となっています。

 

 

③下地への接着力の補強

タイルを下地にモルタル接着することに加えて

目地部分にもセメントをしっかりつめることで

接着力をさらに補強する効果があります。

タイルが簡単に剥落しては大変危険ですからね。

 

 

④外部からの雨水などの浸入を防ぐ

躯体に直接、雨水など浸入させない役割があります。

 

 

一般的に①~④の役割から目地を設けることが

タイル壁の基本となっています。

躯体に雨水を浸入させない重要な役割を

備えているモルタル目地ですが

実は防水機能は全くありません。

吸収性が高く雨水等を吸収、発散を繰り返しています。

その過程で、モルタル目地が硬化し

目地に隙間ができたり、ひび割れを発生させます。

そうなればモルタル目地の重要な役割も

果たせてない事になります。

タイル壁の建物は、タイル自体は無機質なので

耐久性にとても優れていますが

モルタル目地をしっかり守ることが

建物を長期維持していくための重要な

ポイントの一つになります。

 

 

長くなってしまいました。

この話の続きはまた次回にしましょう。

 

 

 

さて本日は

広島県広島市安佐南区ある【ハイトーラント】の工事完了のご報告です。

 

 

≪ハイトーラント  OCMコーティング施工箇所≫

 

 

・タイル壁

(躯体コンクリート中性化防止、タイル剥離・剥落防止、美観維持)

 

・塗装壁

(塗膜劣化防止、美観維持)

 

・屋上、室外機置場

(防水層保護)

 

・エントランス、階段室 <床タイル>

(美観維持、止水)

 

 

 

ではビフォーアフターです。

点検時、築21年で修繕履歴なし。

外壁、屋上、シーリング部において、劣化が進行している状態でした。

特にバルコニー手摺壁側面などに、クラックを多く確認しておりました。

部分的にズームアップしていきます。

 

 

 

【シーリング】

紫外線、雨水等の影響によりシーリング材が硬化しており

機能を果たしていない状態でした。

既存シーリング撤去し、更新いたしました。

当社では、30年耐久型のシーリング材を通常仕様としており

長期に亘り、ご安心いただけます。

 

 

 

【共用部】

この度、照明器具もLED照明に更新いたしました。

タイル壁にもご注目を!!

施工前はタイル自体が白けていましたが特殊美装により

極限まで汚れを除去し、タイル本来の色に蘇りました。

仕上げにOCMコーティングで落ち着いた艶もでました。

 

 

【バルコニー天端】

防水モルタルは築5年より耐水性が低下し雨水等が浸透し

保水状態になり易い箇所でカビ菌の繁殖が顕著でした。

乾燥繰り返す過程で割れも発生し劣化が進行していました。

バルコニー天端はウレタン塗膜防水+OCMコーティングで

しっかりと保護いたしました。

 

 

 

【雨樋】

接合部の破損があり、表面塗膜の退色、剥離がありました。

破損個所は取り替え、基材保護として再塗装いたしました。

 

 

 

【掴み金物】

掴み金物の錆が顕著で外壁の美観も損ねていました。

掴み金物は直接躯体に固定されているため

錆びの放置は躯体自体に悪影響を与えるので

この度ステンレス製に更新いたしました。

最後になりましたが、入居者の皆様、近隣の方々にはご不便をお掛けしましたが

無事に工事を終えることが出来ました。ご協力ありがとうございました。

 

 

 

いつまでも安全で快適な建物にしておくためには

人が人間ドックなどで定期的に健康診断を受けるように

建物も定期的に建築診断を受ける必要があります。

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