OCM化成

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タイル焼成技術

OCM化成の特長

1枚のタイルでも意匠性は大きく変わります

タイル壁の建物の大規模修繕工事では、ほぼ100%の確率でタイルの貼替が発生します。ヒビや浮き、足場を設置する際の破損など理由は様々です。
その際に建築時のタイルが残っていればいいのですが、必ずあるものでもありません。
そして同じタイルを発注しようにも、10年以上前の商品になり廃盤になっていることも多く同じタイルで仕上げる事が非常に難しくなります。

そうした場合、従来は近似色のタイルを貼りつけるしかありませんでした。
近似色のタイルで仕上げた場合、どうしても貼替箇所が目立ってしまい美観復元は難しく、これこそがタイル壁の美観復元の難しいところでした。
しかし折角のタイル壁、この意匠性を崩さない仕上がりは出来ないかとずっと考えていました。

そこで、OCM化成が辿り着いたのはこの焼成タイル技術でした。
これはほぼ同等のタイルを一から焼成する技術です。
右の写真の通りほぼ同じ色・柄・大きさの再現が可能です。
焼成したタイルを使用すると、美観を崩さずにタイルの貼替が可能となり、新築時の美観を復元させることが可能になります。
タイル自体もタイルの窯元で職人が焼成しますので、美観だけでなくタイルとしての性能も問題はありません。

同等のタイルを焼成し、そのタイルで仕上げるだけで大規模修繕工事の仕上がりは従来とは全く違うものになります。
ただ直すだけではなく、意匠性も優先し足場を外した時に新築時の気持ちを思い出してもらいたい。
建物の第二のスタートとして美観復元はとても重要な事でした。

▼左側が既存のタイル・右側が焼成前タイル

左側が既存のタイル・右側が焼成前タイル

▼焼成後はほぼ同等の色柄の再現が可能

焼成後はほぼ同等の色柄の再現が可能
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